未来に想いを馳せることの大切さ

こんにちは。山口です。
今日はちょっと特殊なセッションを受けました(といっても怪しいものではないですが)
 
その中で出てきたワードで「あ〜〜」と思ったのが、「未来に想いを馳せる」ということです。
ここ最近、自分の未来にぼんやりと想いを馳せるという時間を取ることができていないなぁと漠然と思いました。
 
昔は自分の未来を漠然とイメージするとか、ぼんやりと考える時間を持っていたような気がします。でも、やっぱり日常のタスクの処理であったり、忙しさに忙殺されてどんどんとそういう時間を取れなくなっていってしまっていたなと。
僕は読書が趣味なのですが、本もどんどん読めないような感じになってしまっていて、それがまだ自分にとってのストレスになってしまっていました。